使い方
目次
原稿を読み込む
作品一覧の右上「読み込み」から、原稿(.md)または青空文庫のテキスト(.txt)を選びます。iCloud Drive や Google Drive などにあるファイルも選べます。
- 青空文庫のテキスト(Shift_JIS / UTF-8)は、読み込むときにルビを自動で変換します。
- ファイル App の「朗読用ビューア」→「Works」に、直接入れてもかまいません。
本文を読む
作品を選ぶと、本文が表示されます。iPad は一覧と本文の2カラム、iPhone は一覧から本文へ移ります。
- 作品ごとに、読んでいた位置を覚えます。次に開いたとき、その位置から再開します。
- 本文を開いている間は、画面が自動ロックで消えません。
表示設定
本文の右上「Aa」から、次を変えられます。
- ルビの表示のオン・オフ
- 色分け(読みの確からしさ)のオン・オフ
- 本文の文字サイズ、ルビの文字サイズ(別々に設定)
- 配色(本体の設定に合わせる/ライト/ダーク)
本文内検索
右上の虫眼鏡で、本文の中を検索します。合致した箇所が強調され、上下のボタンで前後に移動できます。大文字・小文字や、全角・半角は区別しません。検索の対象は本文で、ルビの読みは含みません。
作品の情報・編集・書き出し
右上の「…」から、次を行えます。
- 作品の情報:権利(パブリックドメイン/許諾あり/未確認)、出典、底本、入力者・校正者、加工の内容を確認できます。
- 原稿を編集:原稿を直接編集できます。編集中は「原稿を編集中」の帯が出ます。「保存」するまで反映されず、「破棄」で元に戻ります。
- 原稿を書き出す:保存した原稿を、.md ファイルとして書き出します。
パソコンとのやりとり
原稿はファイルなので、iCloud Drive などを使って、パソコンとやりとりできます。アプリに同期の機能はありません。ファイル App で、手動で受け渡してください。
ルビの書き方
原稿(.md)には、次のようにルビを書きます。
味噌{{みそ}}をつけた 読みだけ書く(区分は「暫」になる)
一間{{いっけん|確}}とも歩けません 区分も書く
|イーハトーヴォ{{いーはとーぼ|推}} 漢字以外を含む語は | で範囲を示す
| 区分 | 意味 |
|---|---|
| 原 | 青空文庫など、元の本にあったルビ |
| 確 | 根拠があり、読みが決まっているもの |
| 暫 | 暫定(区分を省略したときの既定) |
| 推 | 推定 |
| 要 | 要検討 |
- 親文字は、
{{の直前に続く漢字です。漢字以外(カタカナ語など)を含む語は、全角の縦線「|」で始まりを示します。 - 区切りは、半角の「|」です。
- 書き方を間違えた部分は、変換されず、そのまま表示されます(文章は消えません)。