朗読用ビューア
ルビ付きの朗読原稿を、見やすく表示するアプリ。読みの確からしさは色でわかる。iPad・iPhone 用、無料・広告なし。
- iPad
- iPhone
概要
読みに迷わない、朗読のための画面。
朗読用ビューアは、朗読のための原稿を、ルビ(読み仮名)付きで表示するアプリです。iPad を譜面台のように立てて、原稿を見ながら読むことを想定しています。
ルビ付きの原稿を、そのまま見やすく表示します。読みの確からしさは、色でわかります。
完全無料で、広告はありません。朗読の最中に広告が出ることはありません。
主な特長
- ルビ付きで表示:漢字の上に読みを表示します。本文とルビの文字サイズは、別々に調整できます。
- 読みの確からしさを色で表示:原典由来・確定・暫定・推定・要検討の5区分を、色分けで見分けられます。色覚の違いでも見分けやすい配色です。
- 続きから読める:作品ごとに、読んでいた位置を覚えます。朗読中に、画面が消えません。
- 本文内検索:気になる言葉を、すぐに探せます。
- 青空文庫に対応:青空文庫のテキスト(.txt)を読み込むと、ルビを自動で変換します。
- 原稿の情報を確認:出典・底本・権利(許諾)などの情報を、いつでも見られます。
- 手直しもできる:原稿を直接編集して、.md ファイルとして書き出せます。
- ライト/ダーク対応:縦向き・横向きのどちらでも使えます。
- データは端末の中だけ:通信はしません。原稿・読書位置・表示設定は、端末の中にだけ保存されます。
読みの確からしさを、色で見分ける
朗読では、読みの揺れる言葉に迷うことがあります。ルビの区分ごとに、背景の色が変わります。
| 区分 | 意味 | 背景色 |
|---|---|---|
| 原 | 青空文庫など、元の本にあったルビ | なし |
| 確 | 根拠があり、読みが決まっているもの | 青緑 |
| 暫 | 暫定(区分を省略したときの既定) | 黄 |
| 推 | 推定 | 空色 |
| 要 | 要検討 | 朱 |
色分けは、表示設定でオン・オフできます。
画面の紹介
-

色分け読みの確からしさが、区分ごとの色でわかります。 -

本文(iPad)左に作品の一覧、右に本文。ルビは漢字の上に表示されます。 -

本文内検索合致した箇所を強調し、前後に移動できます。 -

表示設定ルビの表示・色分け・文字サイズ・配色を変えられます。 -

ダークモード暗い場所でも見やすい配色にできます。 -

作品の情報権利・出典・底本などを、いつでも確認できます。
※画面内の本文は、青空文庫の「よだかの星」(宮沢賢治)と、説明用に作ったデモの文章です。
料金
無料です。広告も、アプリ内課金もありません。
出典・権利について
- 同梱のサンプル「よだかの星」(宮沢賢治)は、青空文庫のテキストをもとに、ルビの表記を変換したものです。底本・入力者・校正者は、作品の情報に記載しています。青空文庫が関与・公認するものではありません。入力・校正にあたられた皆さまに感謝します。
- 青空文庫のテキストを読み込んだ場合も、底本・入力者・校正者は原稿に残り、本文の末尾に表示されます。
- 原稿の権利(パブリックドメイン/許諾あり/未確認)は、原稿の中に書く項目で、アプリは表示するだけです。閲覧を制限しません。他の人の作品を扱うときは、利用者が権利を確認してください。
動作環境・ご注意
- iOS・iPadOS 17 以降。iPad(メイン)・iPhone で、縦向き・横向きのどちらでも使えます。
- 縦書きには、対応していません。
- 原稿はファイルとして端末に保存されます。アプリを削除すると、アプリ内の原稿も消えます。必要な原稿は、書き出して保管してください。
- アプリに、同期の機能はありません。iCloud Drive や Google Drive などを使って、ファイルを手動でやりとりします。
データの取り扱い
アプリは、利用者の情報を収集せず、外部へ送信しません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
アプリ情報
- 提供元
- 飯田司
- 最新バージョン
- 1.0.0
- 価格
- 無料(広告なし・アプリ内課金なし)
- 対応プラットフォーム
- iPad / iPhone
- 動作環境
- iOS・iPadOS 17 以降
- iPad(メイン)・iPhone
- 縦向き・横向き
- 日本語のみ
- 通信は行いません(原稿は端末の中に保存)
- 最終更新
- 2026年10月15日