使い方

このページは、iPhone アプリ「ラベルプリンタマジック」の使い方です。アプリ内のヘルプ(ホーム右上の「?」)と同じ内容です。公開前のアプリのため、内容は今後変わる場合があります。

目次

  1. はじめに(プリンタの登録)
  2. ラベルを作る
  3. 日付・時刻・連番・入力欄を入れる
  4. 保存したラベル・テンプレート
  5. PDF を印刷する(クリックポストなど)
  6. 画像を印刷する
  7. 困ったときは

はじめに(プリンタの登録)

  1. プリンタの電源を入れ、iPhone の Bluetooth をオンにします。
  2. 画面下のプリンタ表示をタップし、「プリンタを検出」を開きます。
  3. 見つかったプリンタをタップし、名前と用紙サイズ(幅・高さ・ギャップ)を入力して「登録」します。
  4. 登録すると、自動で接続します。プリンタ表示に緑のチェックが付けば、接続済みです。
  5. 「テスト印刷」で、用紙サイズが合っているか確認します。
  • 同じプリンタでも、用紙ごとに別の名前で登録できます(例:「値札 50×30」「発送 100×150」)。使う用紙に合わせて、プリンタ一覧で切り替えます。
  • 対応機種に出てこないプリンタは、「対応機種以外も表示」をオンにすると、「汎用 TSPL」として登録できます。
  • うまく印刷できない機種は、ホームの「各種設定」→「プリンタの機種設定」で、通信の UUID・分割サイズ・解像度などを手動で設定した機種を作れます。内蔵の機種を「複製して編集」するのが簡単です。

ラベルを作る

  1. ホームの「ラベル新規作成」を開きます。
  2. 「要素を追加」または右上の「+」から、テキスト・QRコード・バーコード・四角形・線・画像を追加します。
  3. 要素をタップで選択、ドラッグで移動、右下の丸でサイズを変えます。
  4. 選択中の要素は、画面下で、文字や大きさ、位置などを細かく調整できます。
  5. 枚数を選んで「印刷」します。

テキスト

  • 書体は、標準・ゴシック・明朝・丸ゴシック・等幅から選べます(丸ゴシックは太字なし)。
  • 文字サイズを大きくすると、文字が収まるよう枠が広がります。
  • 枠を小さくしても文字サイズは変わらず、はみ出た部分は印刷されません。
  • 自動では折り返しません。改行は自分で入れます。
  • 「縦書き」をオンにすると縦書きになります。改行すると左の列に移ります。
  • 要素の「回転」で 90° ずつ回せます(テキスト・バーコード・画像など、すべての要素)。

バーコード

  • JAN(EAN-13)は、12 桁を入力すると、チェックディジットを自動で付けます。
  • CODE128 は半角英数字・記号、QR コードは日本語や URL も使えます。

そのほか

  • 右上の「…」から、用紙サイズの変更、印刷プレビュー、別名で保存、新規作成ができます。
  • 編集中のラベルは自動で残るので、画面を閉じても続きから編集できます。

日付・時刻・連番・入力欄を入れる

編集画面の「日付・連番・入力欄を挿入」から入れられます。書き方は変数リファレンスをご覧ください。

保存したラベル・テンプレート

  1. ラベル作成画面の右上の保存ボタンで、名前を付けて保存します。2 回目からは上書き保存です。
  2. ホームの「テンプレート印刷」に、保存したラベルが並びます。
  3. タップすると編集画面で開き、そのまま印刷できます。日付などの変数は、印刷した時点の値になります。
  • 右端のプリンタのボタンを押すと、編集画面を開かずに、枚数だけ決めて印刷できます(日付は押した時点の値、連番は続きから)。
  • 一覧で左にスワイプすると名前変更・削除、長押しで複製もできます。
  • 最近印刷したラベル:ホームの「最近印刷したラベル」に、保存したラベルを最後に印刷した順で、最大 20 件表示します。右端のボタンで、すぐにもう一度印刷できます。保存していないラベルは表示しません。
  • フォルダ:ラベルを長押しして「フォルダに移動」→「新しいフォルダ…」で、フォルダを作って入れられます。フォルダはタップで開閉。長押しで並べ替え(フォルダの中、フォルダに入っていないラベル同士)、フォルダの名前変更・解除(中のラベルは残ります)もできます。
  • 内蔵テンプレート:仕込みラベル・日付ラベル・消費期限・値札・宛名・管理番号・食品表示。選択中のプリンタの用紙サイズに合わせて配置されます。開いて内容を書き換え、名前を付けて保存します。
  • 書き出し・読み込み(バックアップ・機種変更):一覧の右上のボタンから「すべて書き出す」を選ぶと、保存したラベルを 1 つのファイル(.lpmlabel)にして、AirDrop や「ファイル」に保存できます。1 件だけなら、ラベルを長押しして「書き出す」。受け取ったファイルをタップするか、右上のボタンの「ファイルから読み込む」で取り込めます。同じラベルがすでにあるときは、上書きせず、「(読み込み)」を付けて別に追加します。

PDF を印刷する(クリックポストなど)

  1. クリックポストなどの PDF を Safari でダウンロードし、「共有」から「ラベルプリンタマジック」を選びます。ホームの「PDF印刷」から、「ファイル」アプリの PDF を選ぶこともできます。
  2. 青い枠が、印刷されるラベルの範囲です。PDF をドラッグで動かし、ピンチで拡大・縮小して、印刷したい部分を枠に合わせます。
  3. 「実寸」で、PDF 本来の大きさ(100%)になります。宛名ラベルをそのままの大きさで印刷したいときに使います。
  4. 縦横を変えたいときは、「回転」を押します。
  5. 「仕上がりを表示」をオンにすると、実際に印刷される白黒の状態を確認できます。
  6. 枚数を選んで「印刷」します。
  • 線や文字が薄いときは、白黒変換の「濃さ」を右に動かします。

画像を印刷する

  1. ホームの「画像印刷」で、写真または「ファイル」から画像を選びます。ほかのアプリの「共有」から開くこともできます。
  2. PDF 印刷と同じように、ドラッグとピンチで枠に合わせます。
  3. 写真は「写真向け(ディザリング)」、ロゴや文字は「文字・図向け(しきい値)」がきれいに出ます。
  4. 「仕上がりを表示」で白黒の状態を確認して、印刷します。

困ったときは

プリンタが見つからない・接続できない

  • プリンタの電源と、iPhone の Bluetooth がオンか確認します。
  • iPhone の「設定」→「ラベルプリンタマジック」で、Bluetooth が許可されているか確認します。
  • ほかのアプリが接続したままだと、見つからないことがあります。そのアプリを終了します。
  • プリンタの電源を入れ直してから、もう一度「接続」を押します。

印刷がずれる・途中で切れる

  • プリンタに登録した用紙サイズ(幅・高さ・ギャップ)が、実際の用紙と合っているか確認します。
  • 用紙を交換したあとは、プリンタのギャップ検出(用紙の位置合わせ)が必要なことがあります。
  • 左右や上下に少し寄るときは、プリンタの「編集」→「印字位置の調整」で、1 ドット(約 0.125mm)単位でずらせます。テスト印刷の枠の余白がそろうように合わせます。

バーコードが読み取れない

  • バーコードの枠を大きくすると、線が太くなり、読み取りやすくなります。
  • QR コードは 15mm 角以上がおすすめです。

解決しないときは、よくある質問やサポートをご覧ください。